Everyday Businessのブログ

みなさん、こんにちは。おとです。性別は♂、年齢は31、かに座のA型です。 私は右ききで、好きな曲はyoasobiです。自分の長所は粘り強いところ、初恋の思い出は、好きな子と一緒のクラスになったことです。 このブログでは、ビジネスについて日々学んだことを書いています。

本日のデイトレ +500円

触った銘柄とその理由

アレムが言及していたもの。材料が新サービス拡大だったのに大量に売られていたため。材料のテーマも外国語と海外旅行やインバウンドが対象でこれからの時勢にぴったりだった。

 

購入したタイミングと理由

10時半ぐらい。急落後に値動きが減ってきたため。

 

売却したタイミングと理由

14時半ごろ売却。値動きが落ち着いてきたため。週末であったので。

 

その後の値動き

15時やPTSで高値更新していた。

 

その他備考

週末なので14時半と15時よりはやめに売却したがその後も強かったため、売却時期を遅らせるかどうか考える必要があるが、やっぱり週末なのでみんな持ち越したくなく売りたいはずが基本なので、どうして週末でも持ち越したいのかを考える必要がある。確か材料が出たんだっけ。

また、最近は1株500円以下の株で、出来高を伴う陽線と購入推移で赤い文字の千単位た万単位の購入が多ければ私も購入してその日の終わりか翌日に売却することが多い。それは誰かが買い集めていて、買い集めている人が多いのにのっかっているだけである。

これが分かるようになってマイナスになることが減った。

 

 

これをすれば儲かる!

まず「TikTok Lite」をダウンロードします。

広告をみます。

15秒経ったら閉じます。

新しい広告を開きます

また15秒経ったら閉じます。

これを30回くりかえすと15000ポイントがもらえます。

現金化すると15円。わたしはいつもペイペイに入れています。

 

これのいいところは、

毎日もらえる

交換手数料がかからないので確実にもらえる

すぐに交換ができる

です。

 

よくあるのがポイントがたまっても最低交換数が決まっていて結局現金化できなかったことで、苦労しても無駄になってしまうことがあります。

けれどもTikTok Liteは確実に現金化できるので、とても素晴らしいです。

 

↓こちらからダウンロードすると特典がありますのでよかったら使ってください。

https://lite.tiktok.com/t/ZSFyvhjBC/

 

 

エルフの森が流行っているのでやってみた。

SNSを見ているととある動画が流れてきた

アイテムを集めると販売所で売って現金になるらしい。

レベル10まであげて手に入れられるようになるアイテムがひとつ200円で売られていた。

それは簡単そうだと思い早速インストールして初めてみた。

ゲーム自体は無料で始められる。

なるほど箱庭みたいで楽しい。作物を栽培して、時間経過により成長して栽培する。栽培したものを加工してべつのアイテムを作る。みたいな感じなのか。

序盤はサクサクとすすんで楽しかった。作物は10秒ほどでできて、NPCからの依頼がすぐに達成でき、レベルもどんどん上がっていった。

レベルが上がるにつれて作物の作成に時間がかかるようになり、9レベルあたりでは数10分かかるようになった。

とうとうレベルが10になりゲームを始める前に見た、販売されていたアイテムが手に入った。

これをどうやって売ったらいいか調べたところ、今はもう数百個単位で販売されているようだった。はじめに見た時には数個単位であったのに。

しかも調べても売り方は出てこない。

そう現金化は簡単にはいかないかと思い、ただゲームは面白いのでのんびりとするかと路線を変更した。

その後調べて分かったのだが、ゲームをすすめていくとまれにレアなアイテムが手に入るらしい。それを運営が買い取ることで現金化することができる仕組みがあるそうだ。

ただまあ確率は低そうだから出たらラッキーと思うくらいにした方がよさそう。

ゲームは農産物を育てるだけでなく、他のプレイヤーと協力したり、交流したりもできるからそちらで楽しんでもよいのかもしれない。

 

本日のデイトレ日記 +1,300円

7180 九州フィナンシャルグループ

前日の日足をみるとよこよこ後の出来高を伴った高値更新をしていたため、購入を検討していた。本日は歩み値が価格上昇の赤で千単位の購入があっていた時に購入した。取得単価は1041.2となった。売却は歩み値で価格現象の青で千単位の売却があっていた時に売却した。売却価格は1047.7であった。

その価格は、2,3分後は1047が底値で、1055まで上昇した。終値は1042であった。

1047から1055は価格がもんでからの上昇であったが、終値が売却価格を下回っていたのでおおむね上出来のトレードであったと評価できる。

200株のトレードであったため、約20万円を使って、1,300円のプラスである。

 

↓ここからSBI証券の口座を開設するとポイントがもらえます。

m.hapitas.jp

 

株の戦略について

高値、安値を、それぞれ売り、買いを行う。

急騰、急落のときにそれをする。

急騰、急落した先で、さらに買いや売りをする

→結局は順張りが一番いい。トレンド転換は何かしらのサインが出ないといけない。PSARの売りまたは買いのサインが変わったところが高い確率で値幅が取れることがわかった。

 

ストレスがかかった状態でする

→サウナに行く、筋トレをする。ストレスがかかった状態でしてしまった時のルールを作る。

 

X(旧twitter)を見てからする。

→Xで投稿している人はもうエンタメなので、底から学ぶことはない。

 

急騰、急落してから、ずるずると同方向に動いて行くと大きな相場になるからこの値幅を取りたいけど、すぐに同方向のポジションを決めると損するから、どうやってするのかが課題。

→過去チャートをみながら、どういうテクニカルサインやオシレーターの状況になっているときに、何割の確率で同方向に動くのかを数えることが必要である。10回のうち、何回が何円以上の値幅が取れるということを記録していくとよい。

 

入口は、なんとなくパラボリックで分かった。出口は??

→足が反転したり、十字になったところ。オシレーターADXで過熱感がでてきたところ。その価格で新規にエントリーするときに、どうエントリーしたい価格なのかを考える。自分が入った価格は重要ではない。

 

それと大口の戦略とマーケットの構造を学ぶ。カジノもパチンコも勝つのは胴元なので。

この世はすべてルールを作った人が勝つのだから、胴元の戦略と、ルールの構造を知るべき。

 

相場をコントロールできる時は限られる。コントロールできる時はランダムを否定する時。そのタイミングを発見するかどうかが決めてとなる。

 

プライスアクション

通常相場=期待値勝負&リスクリワード

指標=マーケットの歪み&原理原則

 

大口の足跡=資金流入場所、出来高が多い場所、つまり買いまたは売りがとても多い場所

 

市場の月末の目線

利確や実需(輸出企業が利益(外貨)を自国通貨に換算する)の動きがある。

アメリカの企業なら日本円やユーロなどを売ってドルを買う。

日本の企業ならドルやユーロなどを売って円を買う。

経常収益の多い国の通貨需要が上がる。

月末の日本時間は円買い、欧州時間はEURGBPも買い多い。

↑上記からわかることは時間意識も重要。

 

これが自分の戦略書となりうる。

株で困っている人へ

株で困っている人へ

 

対象銘柄やエントリーする場所など戦略が正しくても、失敗することがあります。

大切なのはポジションサイズニングと自分のマインドです。

ポジションサイズニングとは、資金管理の一つであり、どれくらいの金額をリスクにさらすことである。投資資金の1%が目安である。例えば100万円の投資資金がある。その1%は1万円である。この1万円が損失の20%とすると、50,000円分の投資をすることが出来る。500円の株であれば100株である。先物であれば、日経先物であれば34,000円とすると、通常が1枚で1,000倍、マイクロでも10倍なので20%だと1倍までしか買えないので買えない。

利確または損切すると投資金額が変わるので20%を再計算し、購入金額が変わる。

上手くいくと、複利効果で金額が増えていく。

次に重要になる資金管理は、リスクのよい確率の高いつまり、期待値のよい戦略を行うことである。期待値のよい戦略×ポジションサイズニング=実際の金額である。

ここまで理屈で述べてきたが、これを実現させるために必要なのが自分のマインドである。感情が邪魔をしてうまく実現しないことが多い。人は感情の目的を複数持っており、目的が矛盾してしまうためでだ。例えば、お金を増やしたい目的と、これ以上お金が増えたらあの嫌いな親父みたいになってしまうため、嫌いな親父みたいになりたくないからお金を持ちたくないという目的の対立である。とある人はこのような矛盾を抱えていたが、カウンセリングによりこれを解決すると利益が爆発的に伸びたという。

また、ストレスも大きく関係してくる。ストレス発散が目的であると、損しないとストレス発散にはらないため、プラスで終えたいという目的と矛盾してしまう。

このように、ポジションサイズニングと自分のマインドに気を付けると解決します。

11人制サッカーにおける攻撃時のサイドハーフの役割

ボールをディフェンスラインからフォワードにつなぐ中継地点である。

ディフェンスラインやボランチからボールをもらい、フォワードに渡す。もしくはシュートを打つことが役割としてあげられる。

そのため、ディフェンスラインのボール保持者の技量や位置、マークされている相手の位置によってオフェンスのときにどこに立っていたらよいかが決まってくる。動き方も変わってくるだろう。例えば、ボール保持者がロングボールをけれない人であれば、近くによってもらったり、ロングボールをけれたり、真ん中が空いていたりすれば遠くに立っていてもよいだろう。

これまでは、ディフェンスラインからロングボールで直接フォワードにボールを渡すことが多かった。

ボールをもらった後は、フォワードにボールを渡す。もちろんパスだけでなく、ドリブルをしたって良い。

今後はこれを意識する。