高値、安値を、それぞれ売り、買いを行う。
急騰、急落のときにそれをする。
急騰、急落した先で、さらに買いや売りをする
→結局は順張りが一番いい。トレンド転換は何かしらのサインが出ないといけない。PSARの売りまたは買いのサインが変わったところが高い確率で値幅が取れることがわかった。
ストレスがかかった状態でする
→サウナに行く、筋トレをする。ストレスがかかった状態でしてしまった時のルールを作る。
X(旧twitter)を見てからする。
→Xで投稿している人はもうエンタメなので、底から学ぶことはない。
急騰、急落してから、ずるずると同方向に動いて行くと大きな相場になるからこの値幅を取りたいけど、すぐに同方向のポジションを決めると損するから、どうやってするのかが課題。
→過去チャートをみながら、どういうテクニカルサインやオシレーターの状況になっているときに、何割の確率で同方向に動くのかを数えることが必要である。10回のうち、何回が何円以上の値幅が取れるということを記録していくとよい。
入口は、なんとなくパラボリックで分かった。出口は??
→足が反転したり、十字になったところ。オシレーターADXで過熱感がでてきたところ。その価格で新規にエントリーするときに、どうエントリーしたい価格なのかを考える。自分が入った価格は重要ではない。
それと大口の戦略とマーケットの構造を学ぶ。カジノもパチンコも勝つのは胴元なので。
この世はすべてルールを作った人が勝つのだから、胴元の戦略と、ルールの構造を知るべき。
相場をコントロールできる時は限られる。コントロールできる時はランダムを否定する時。そのタイミングを発見するかどうかが決めてとなる。
プライスアクション
通常相場=期待値勝負&リスクリワード
指標=マーケットの歪み&原理原則
大口の足跡=資金流入場所、出来高が多い場所、つまり買いまたは売りがとても多い場所
市場の月末の目線
利確や実需(輸出企業が利益(外貨)を自国通貨に換算する)の動きがある。
アメリカの企業なら日本円やユーロなどを売ってドルを買う。
日本の企業ならドルやユーロなどを売って円を買う。
経常収益の多い国の通貨需要が上がる。
月末の日本時間は円買い、欧州時間はEURとGBPも買い多い。
↑上記からわかることは時間意識も重要。
これが自分の戦略書となりうる。