Everyday Businessのブログ

みなさん、こんにちは。おとです。性別は♂、年齢は31、かに座のA型です。 私は右ききで、好きな曲はyoasobiです。自分の長所は粘り強いところ、初恋の思い出は、好きな子と一緒のクラスになったことです。 このブログでは、ビジネスについて日々学んだことを書いています。

9/30デイトレ

9/27ネクステージは大口がうっぱらっているのでここからが本番

→大口が抜けたとはどうやってわかるのか出来高か?→大量保有の減少報告が印か。9/25のキャピタル・リサーチが保有割合が減少したこと。→その後2日間は横横の出来高が微減している。それと決算発表が10/2。

9/27海帆の買い残920万は多すぎる。

9/27免疫生物のニュースが出たが、事前にアレムが周知して株価上昇していたため、ニュース後に上がらなかった。もっと知らない人がいるかと思ったが、注目度はそんなになかった。

9/28キッズバイオを見れた理由は、バイオのニュースが直近ででて、業界の視聴率が上がったからか。初日だけだった。でも上髭つけてから値が下がっていった。ニュースは何だったんだろ。9/26のS高時の材料は、「開発パートナーの持田製薬<4534>が厚生労働省からがん治療領域のバイオ後続品(ペグフィルグラスチムバイオシミラー)の製造販売承認を取得したと発表している。原薬供給はキッズウェル・バイオが担当し、「ペグフィルグラスチムBS皮下注3.6mg『モチダ』」は持田製薬、「ペグフィルグラスチムBS皮下注3.6mg『ニプロ』」はニプロ<8086>が販売する。効能または効果は、がん化学療法による発熱性好中球減少症の発症抑制。

→すぐにそんなに売り上げが伸びるわけではなく、ただ今までよりは伸びるから全戻しにはならないけど、上振れまではいかないが、株価は売上増を織り込むので元の値よりも少し上のところにいまは収まりそう。

9/29DDグループは、出来高あるけど首つり出てるし下がりそうだな。けど5日線で反発しているし、移動平均線指値を置いておくことは大事なんだな。

株価には周期性がありそう。思考にも周期性がありそう。

アノマリー、春と秋。バイオ銘柄が学会シーズンということで株価が上がりやすい時期

バイオは医薬品のこと。

9/28メディシノバは出来高陽線だが、首つりで終わっていた。9/29は全戻しで終わった。ちょっと上がったところでもいいが、全戻しとは怪しいのか触れない方がいいかもしれない。高値更新して失速した。アレムは煽って終わった。

 

スクリーニングで材料を確認する

過去勢いのある相場を作った銘柄でも材料で反応あればタメニーのように寄りからデイトレが集まってきて爆発

メドレックスも1日しか陽線は続かなかった。

タメニーは開示は前日の15時だった。Xで周知したのは、翌日の寄りがそんなに高くなかったからか。

2手先で行動する。イメージを先走りしすぎる傾向があるのでそうしない。

せっかちな人は、その責任感の強さゆえ、やらなければならないことで頭がいっぱいです。強制的に休憩の時間を取ることが必要です。

どんなことにも例外は付きものだ。

将来のことを心配すればきりがありませんので、なにかあればそのとき臨機応変に対応しようと心に決め、いま最低限やっておくべきことを2つか3つに絞ってみましょう。

相手の考えや希望を聞くことを優先する

常に自然な笑顔を忘れていないか、鏡で自己チェック

 

ブームになり、需要が増え市場価格が増えるかと思ったが、同時に市場参加者が増えて生産者や生産量が増えて、一般化されて、市場価格が下がることもある。

理屈より因果関係の事例から推測する方が大事。

やっぱり材料が知られる前に買って、周知されて売ることが大事。どうしたらみんな知らないってわかるか、どんな材料だと周知されたらあがるかってわかるか(売り上げ上がる・利益が増えるとわかりやすいものだと思う)、どう周知するかがかかわってくる。