朝一損切り。15分足で上足がトレンド線を抜いていたから底打ちしたとみてよかった。Twitterで下げと見たから売ってたが動きが渋かったのと自分を信じてもよかった。
けんしょうしたところ、大体フィボナッチと水平線がきいていたが、そこの抵抗線を抜けるかどうかは運しだい。
あそれと細かい高値低値はおわなくていい。おおきくみていい。ことがわかった。大きく見て入っても利益は取れる。先物初めてすぐに入るのではなく、反発点で待機。指値で2枚以上でまち、抵抗に来た際に、含み益の手札を持っていることが大切。これが損切は経費といわれるわけである。
サッカーは動くときに力が入って硬いので、止まって踏ん張るときには力が入っていも良いけれど、とにかく動いているときには力を抜くこと。特に、YouTubeを見たら前の太ももの力を抜くと肩の力も抜けるとの事だったので、これを意識したい。
加えて、前太ももが硬くなっていると思われるのでほぐしていきたい。ほぐす方法は、つねることと、膝を曲げて伸ばすことがある。
インステップキックで蹴ったボールが斜めに回転している。ボールが当たる瞬間に足首より下の部分が地面と並行になるよう、ボールがくるぶしより少し下に当たるようにすると、縦回転のボールが飛んでいく。振り上げた足もいらない、足は歩くように踏み出すこと。
バウンドしてきたボールを足元に収めるためには、ボールを胸や太ももに当てて足の甲に当ててやるのが良い。
ポストプレーでボールが相手の足元に行かないのは、足元ではなく相手の体を見るようにすれば良い。
とにかく力を抜くことが大切。野球選手が小指を外してバットを振ったり、左手は添えるだけにしたり、テニス選手が息を吐きながらラケットでボールを打ったりするように、力を抜くために様々な工夫をしている。
息を吸うことも大事だが、息を吐くことも大事。
緊張しないこと。